コロニアル棟板金塗装
2024/2/01 木曜日
強風で飛ばされたコロニアルの棟板金(むねばんきん)の修理に行ってきました。
新しく貫板(ぬきいた)幅約10センチ、厚み15ミリの板を65ミリのビスで屋根に固定します。
貫板の上に接着剤を点付けし新しい棟板金を被せます。
側面からビス留めして完成です。
他の棟板金は黒の艶消し塗料で塗装
かなり綺麗になりました。
1階の棟板金も塗装しました。
コロニアル本体も塗装すれば良いのですが、ご予算的な部分もありますし、足場を設置したりと大掛かりになってしまうので、今回は棟板金のみの塗装です。